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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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3月30日のマレーシア記事

【マレーシア沿岸警備隊の長官は、中国漁船が領海侵犯したと訴える】
マレーシア海洋取締り庁(沿岸警備隊)は、マレーシア海軍の今週初めの報告にも関わらず、中国の漁船約 100隻がサラワク州沖のマレーシア領海に侵入した事実があると主張しています。

シンガポールの新聞が海洋取締り庁(沿岸警備隊)の長官の発言を載せました: 3月24日に海洋取締り庁の係官は、多数の外国船が南シナ海のマレーシア領海に侵入してきたことを観測した。

「100隻もの船であることから、我々は普通ではないとみなしている。これは前例のないことである。」 と長官は同紙が載せた3月29日の記者会見の場で述べています。

「我々が送っているメッセージは、そこはマレーシアの領海であるということです。」
「中国の漁船は西方向に進み、マレーシア海軍がその位置を観測した頃には約 85隻に減っていた。 海軍が28日に見つけたのは 南Luconia岩礁あたりです。なおマレーシアではBeting Patinggi Ali と呼んでいる。」

マレーシアの国防大臣は、先週中国籍船がマレーシア海域にいることを憂慮して、調査するべく海軍を現場に送りました。
中国は、中国漁船は伝統的な漁の海域にいると主張しています。

(Intraasia 注:3月29日の記事内容に関係するニュースです)

【外国人労働者の国籍で最大は依然としてインドネシア人である】
国会の質疑の中で、ザヒド副首相兼内務大臣が書面で回答しました。

2016年2月末時点における、発行された労働許可証の数から言って合法外国人労働者の数は 1,978,948 人である。その内最大の民族グループは依然としてインドネシア人であり 792,571人です。
2番目に多い国籍は、ネパール人であり 455,952人です。 3番目がバングラデシュ人で  244,973人となる。ミャンマー人は 13万8千人。

(Intraasia 注:こういう人数はある時点における、役所発行の許可証の数に基づく数字だから、実態とはかなり離れている。 ミャンマー人がたった14万人弱? しばしば数十万人のミャンマー人の存在が言及されるのですけどね・・・)

【KLの中心街でタクシー運転手100人が車呼び寄せアプリに抗議行動をした】

クアラルンプール中心部の忙しいブキットビンタン通りで、タクシー運転手 100人近くが抗議行動を行ったことで、このビジネスと観光の中心街は2時間以上にわたって大混雑しました。

タクシー運転手たちは、車呼び寄せアプリである  Uber と GrabCar を使ったタクシー行為に対する抗議として、道路にタクシー車輛を停めて置き去りにしたからです。

彼らは以前から、Uber とGrabCar を使ったタクシー行為がタクシー運転手の稼ぎを失わせていると不満を訴えていました。これらのアプリでは、自家用車の持ち主が乗客を乗せることになるからです。一方アプリ利用者は、Uber とGrabCar の方が普通のタクシーより安くなると主張しています。

抗議行動を行ったタクシー運転手たちは、朝10時頃アンパン通りで集会を行った後、ブキットビンタン通りにやって来て、自分たちのタクシー車輛を路上に置き去りにしたのです。そのことで交通渋滞を倍加させました。

地区警察の長は語る、「我々は最初4月4日抗議活動があると聞いていたが、しかし今日抗議行動が直ちに行われると知った。」

警察の説得を聞かなかった、タクシー運転手の4,5人が逮捕されました。 最終的に正午過ぎに通りは平常に戻りました。
逮捕された中に、運転手で組織する組合の長もいました。彼は、Uber とGrabCar を使ったタクシー行為に抗議するためにやったと、メディアに答えました。

別記事
陸上公共交通委員会 (SPAD) は、車呼び寄せアプリを使ったサービスを規制するべく、準備していると述べました。
陸上公共交通委員会 (SPAD) のスポークスマンは言う、「しかし、それには時間がかかる。 車呼び寄せサービスに使われる車輛は乗客を乗せるための免許を保持していない。」

(Intraasia 注:この件は、インターネット界で広がる新しいビジネスやサービスに、行政の対応が遅れてしまっている典型的な例と言える。でもそれはマレーシアだけではないようですね)

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