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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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4月3日のマレーシア記事

【KL独立広場付近で行われた物品とサービス税(GST)に抗議する集会】
(マレーシアでは 2015年4月から物品とサービス税(GST)が実施された。税率は6%です)

物品とサービス税(GST)実施1周年に合わせて、GSTに抗議する集会がクアラルンプールの独立広場付近で行われました。

警察とクアラルンプール市庁は独立広場を抗議集会場所として許可しなかったので、警察が独立広場の周りを封鎖しました。抗議行動の参加者たちは警察封鎖の外側に集まって来ました。参加者数は約1800人。

この抗議行動を主催したのは、野党陣営の希望連合 (Pakatan Harapan)であり、とりわけ Parti Amanah Negara(国家信頼党)です。(Intraasia 注:この政党はPASから分かれた党です) ナジブ首相の退陣を呼びかけている人たちもこの抗議集会に参加しました。

集会は2日の午後2時から始まって5時半には終わりました。公正党総裁、Amanah Negar党総裁などの野党陣営のリーダーたちによる演説が行われた中で、思いがけず姿を見せたマハティール元首相も演説に加わりました。
集会参加者たちは物品とサービス税(GST)の廃止、さらにナジブ首相の退陣を口々に訴えていました。

警察は集会の周囲で最後までずっと見守りましたが、取締り活動は行いませんでした。 警察は主催者側に抗議集会を独立広場で行うのは禁止すると警告していたので、この後警察が集会の主催者側と参加者に(なんらかの)措置を取るのかどうかははっきりしません。

別記事
物品とサービス税(GST)に抗議する集会はなんら衝突は起きず平穏裏に行われましたが、クアラルンプール警察の長は、違法な集会として対処行動を取ると語りました。
主催者側とクアラルンプール警察は事前に3回面談して交渉したとのことです。警察は別の場所を提案していました。

(Intraasia 注:独立広場という歴史的由緒あること及び絶好の位置から、主催者側はいろんな政治的集会をこの場所で行うことを好む。しかし当局側は多くの場合、それを許可することは珍しい。)

【サバ州東部特別保安区(ESSZONE)での夜間海域禁止令 を引き続き延長する】

(サバ州の東海岸部である、サバ州東部特別保安区(ESSZONE) には夜間海域禁止令が2014年7月19日から出されている)

サバ州警察の長は声明を出しました: サバ州東部特別保安区(ESSZONE)の夜間海域禁止令は4月1日に終わった。しかし内務大臣の許可を得て、4月17日まで延長する。 毎日午後7時から翌朝5時まで夜間海域海域禁止令が発効されます。 
州東部特別保安区(ESSZONE)の夜間海域禁止令はこれまでに40回延長されてきた。

サバ州東部特別保安区(ESSZONE)に属するスンポルナ地方沖の海域で、4月1日4人のマレーシア人船員が誘拐される事件が起きたばかりです(当サイトで既報)。
 
(Intraasia 注:夜間海域禁止令の延長は、上記のように小まめに延長されてこれまで延々と続けられてきた。それにもかかわらず、またまたフィリピン人武装グループに襲撃された事件がおきたわけです。かなりの軍人と警察官をこの地域に駐留させている、しかし広い面積であることもあって、どうしても侵入者を防ぎきれない。
地図をご覧にならないとこのESSZONE の広さが実感できませんから、2014年7月27日の記事と画像をご覧ください。)





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