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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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4月5日のマレーシア記事

【MARA を構造改革して改称する】
(マレー人界の発展のために設立され長年運営されてきた MARA (Majlis Amanah Rakyat)を、華語新聞は人民信託庁と訳している。ただこれだと華語を解するマレーシア国民以外にはわからないので、日本語ではマレー公団またはマレー人基金と意味を取って訳した方がいいと思う)

MARA翼下の全ての機関と子会社は今後、統合されて名称変更されることになります。新しい名称は MaraCorp となる、このようにナジブ首相が MARA 50周年祝祭の場で発表しました。

「新法人 Mara Corp Bhd は政府関連法人となって、総価値は RM 14億となる。」
「政府から資金を新たに追加することはない、しかし全資産がより良い管理基本概念を伴ってより秩序あるあり方で再整理されます。」

「MARA はまた、1つの機関の下に起業家ローンの統合化を行います。この機関が新しい Rural Capital Bhd です。」
「この件は既に財務省から認可を得ている。これによって起業家が競争市場の中で引き続き発展していけるように、手助けします。」

クアラルンプール大学 (Universiti Kuala Lumpur) の成功に見習って、MARA大学 (Universiti Mara) に関する計画が、ナジブ首相から発表されました。 Universiti Mara は既に高等教育省から認可を得ています。
「この大学で学ぶ中で一流の外国大学に入学資格を得た学生に対しては、MARA は引き続き奨学金を与えていきます。」

(Intraasia 注:いわゆるブミプトラ政策の主要項目の1つが MARAの設立と育成と発展です、だから歴史はある。ただその効率性は時に二の次にされて来たのではないだろうか? ブミプトラ学生をより多く生み出していくために MARAには既に大学がある、MARA工科大学です。今度は普通大学を設立するということなんでしょう。いうまでもなく、学生はブミプトラに限られる。
MARA の支部は全国に展開されている、企業家育成のために貸し付けも行っているようだが、こういうことは一元化が望ましいでしょうね)

【 AirAsia はRM 10億になる新株発行を創業者の2人に割り当てる】

AirAsia Berhad はRM 10億に値する新株発行を行う計画を発表しました。

発行される新株は株価 RM 1.84で 5億5900万株全てを Tune Live Sdn Bhd が引き受けます。この会社は創業者2人が所有する会社です。従ってこの新株の全てが創業者であり且つ AirAsia グループの最高経営者である2人に宛てて発行される。

新規発行株式は、発行後の全体株式数において 16.7%の割合を占めることになります。 RM1.84は直近5市場日の平均株価を基にしている。
2016年3月28日時点において、 AirAsia Berhad の全発行済み株式における、創業者2人の直接と間接の保有比率は 18.9%です。

(Intraasia 注: AirAsia Berhad では新株発行後に創業者2人が保有する株式割合は、実に 32.4%にも高まるそうです。創業者兼最高経営者の Anthony Fernandes とk Kamarudin Meranun は否定しているが、前々からこの2人が AirAsia Berhad を上場廃止して私有化するのではないかとの憶測が流れています。2人の株式保有比率が高まることで、現実味が出てきたのかな)

【自分の乳母だった女性の娘との結婚は許されない】

Anuar と Juli は8年間付き合ってきた、そうしたら、この2人は互いに結婚できない関係であったことを知ったのです。なぜなら、2人は同じ母乳で育った”兄弟姉妹”であったからです。

イスラム教はある女性の母乳を共に飲んで育った者たちを”兄弟姉妹”と見なします、そこで共に授乳を受けた者たちは、例え血縁関係がなくても互いに結婚できません。

Anuar は言う、「我々の両親が会った時に、(子供である)我々2人が同じ女性の母乳から授乳を受けていたとわかった。 Juliaの母親は、幼児時代のAnuar に授乳していたと気がついたからです。」 
Anuar と Juli のそれぞれの親は昔近所同士であった。その後 Anuarたちは20年以上前にクアラルンプールへ転居していった。

Anuar と Juli は大学で学んでいる時に出会ってから恋に落ちた、彼らは幼少時に近所同士であったこととは知る由もなかった。「非常に失望するが、あきらめるしかありません。 」と彼は言う。

(Intraasia 注:へーという多少の驚きで読むしかない記事です。 法律で定めてあるわけではないが、ムスリム界の定めですから、ムスリムとして従うということでしょう)

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