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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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4月26日のマレーシア記事

【ジョーホール州とシンガポール間で橋を歩行して渡る国境通過者の多さ】
ジョーホール州の観光と取引等の委員会の議長が、イミグレセン(Imigresen)の統計を基にして明らかにした数字です:
ジョーホール州とシンガポールを結ぶ2つの橋である コーズウエイと第2リンク橋 を通行する、歩行者数は日平均 29万5千人になる。これは2015年にこの両橋を歩行した総数が1億790万人だったからです。
この数字には、バイク、自動車、バス、貨物トラックで通行した人数は含まれていない。

「この両橋の通行は世界でも最も賑わう国境通行路の1つである。そこで混雑緩和のために対処策を取っている。例えば、今年6月までにイミグレセン(Imigresen)の係官をさらに468人を追加配置する予定です。設置されている検査カウンター 351か所の全てに人員を配置する、とりわけピーク時間帯にそうします。」

「ジョーホール州政府は、マレー鉄道が運行している、ジョーホールバル駅とシンガポール駅間の列車運行の頻度を増やして欲しいと願っている。同様に Iskandar Puteri とシンガポールのBoon Lay / Jurong East 間のバス運行頻度の増加も願っている。」

観光と取引等の委員会の同議長はまた、ジョーホール州スナイ空港についても語りました。「空港利用者数は、2014年の232万人から2015年は258万人に増えた、」 
同空港からの直行便がある東南アジアの国は6か国です。

(Intraasia 注:えー、そんなに多人数が徒歩で国境を超えている! ひょっとして記事の数字間違いではないのか? と思いました。記事の数字間違いではない限り、かなり意外に思える人数の多さです)

【TBSバスターミナルで依然として集中バス切符販売システムに参加しないバス会社からの訴えは棄却された】
予備知識として説明: クアラルンプールの総合バスターミナルである TBSバスターミナルでは、各バス会社の切符販売をターミナル運営会社のコンピューターシステムに組み込んで統合化して、運営会社が一括して販売する方式が導入されている(バス切符集中販売システム)。

現時点で、TBS ではターミナル利用バス会社 87社中の 79社がこのバス切符集中販売システムに加わっています。

TBS のバス切符集中販売システムに対して不満を表明して、11社のバス会社が2015年12月末に裁判所に訴えました。その後3社が原告から抜けました。被告は運営会社の Maju Times と陸上公共交通委員会 (SPAD) です。

原告の訴えは、TBSでバス切符集中販売システムを取り入れていることは不公平である、競争法に違反する、従って実施を止めるべきである、というものです。さらに原告のバス会社がターミナル内に設けている独自の販売窓口に対する被告による干渉を止めるようにと、求めていました。

クアラルンプール高等裁判所はこの裁判において、原告である 8つのバス会社からの訴えを棄却しました。バス切符集中販売システムは競争法に反していないというものです。「陸上公共交通委員会 (SPAD) はその権限内で行っている。」
裁判長はまた原告に対して、裁判費用の計RM 1万を 被告に対して支払うように言い渡しました。

(Intraasia 注: 25年間という長年バス会社とバスターミナルを利用し且つそのあり方を観測してきた者として、TBSバスターミナルは間違いなく最良です。どこのバスターミナルでも常態化していた、バス切符ダフ屋と押し売り光景が全くない。なぜなら各バスの運営とは無関係のターミナル管理会社が切符を一括代行販売しているからです。 
バス切符集中販売システムをなくしたら、元の木阿弥に戻ることは確実です。裁判所の判決はごく当然と言える)

【警察と軍隊と消防に就く女性が増えている】

マレーシア消防と救助庁 -制服組における女性の人数
2012年: 477人、全体の 3.8% にあたる、 2013年: 496人、全体の 3.9% にあたる、 
2014年: 496人、全体の 3.9% にあたる、 2015年: 520人、 全体の 4% にあたる。

マレーシア軍 -陸軍と海軍と空軍における女性の人数
2003年: 総数の4%にあたる、   2016年:総数の10%にあたる、
ただし女性軍人は直接の戦闘に関与する部隊には加わらない。

マレーシア警察 - 警視以上の階級に属する女性の人数
2012年:59人、 2013年: 60人、 2014年: 58人、2015年: 70人、2016年: 74人、
(上級警察官以外の)一般警察官 11万9600人中に占める女性の割合 12%、人数では14477人。

(Intraasia 注:数字の基になる年度とその年数がそれぞれ異なるので、3つの組織における比較はできません。 ただ全体として女性の参加が増えていると、記事は書いている。日常的に目にする光景として、クアラルンプール圏で女性の警ら警官の姿を目にすることは珍しくない。一方、消防隊員に女性の姿を目にしたことはないなあ。印象と数字には一致しない点があっても不思議ではありません)

おことわり
医療上の理由から、及び個人的事情から 4月15日から25日まで家を留守にしていました。そのためこの期間中の新聞の記事は掲載できませんでした。
心配していただいた方々にお礼を申し上げます。

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