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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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5月2日のマレーシア記事

【サバ州先住民族の収穫祭月間が始まった】
(サバ州州の先住民族の祭りである Pesta Kaamatan 収穫祭は例年5月末であり、今年も5月30日と31日が州の祝日です。なお連邦直轄領である ラブアン島も同様です)

サバ州最大の祝祭である Pesta Kaamatan 収穫祭 は1か月近くにわたって行われる、そこでその開始式が内陸部の Tenom町で行われました。
出席したサバ州州首相が、儀式として7本の稲の茎を摘み取り、これを カダザンドゥスン族の Huguan Siou 最高指導者の称号を持つ、州副首相が見守りました

Pesta Kaamatan 収穫祭の開始式では続いていくつかのパフォーマンス、例えばMurut族の民族舞踊、カダザンドゥスン族の民族舞踊などが行われました。
開始式が終わったことで、Pesta Kaamatan 収穫祭 は州内の各地で今月いっぱい祝われます。そして最後の2日間が州レベルでの祝祭となります。 その際に収穫祭女王の選出も行われる。

州首相は演説の中で、Pesta Kaamatan 収穫祭は旅行者にサバ州の多様性のある遺産を目にすることができる機会である、と述べました。

またカダザンドゥスン族の Huguan Siou 最高指導者の称号を持つ、州副首相はサバ州の各先住民族に対して、”カダザンドゥスン族というアイデンティティー” を維持していくように、と訴えています。「新しいアイデンティティーを探すことは、サバ州先住民族コミュニティーの弱体化につながってしまう。」

(Intraasia 注:サバ州では先住民族の多数派 である、カダザン族、ドゥスン族が統合化した名称を使っている。日本で出版されている専門書を読むと、”カダザンドゥスン族という自称はそんなに古いものではなく20世紀になって創出されたそうです。民族のアイデンティティとして作り出した呼称を定着させたわけであり、それを変えるのはアイデンティティの変更につながるということでしょう。サバ州にももちろんマレー人は昔から住んでいるが、最大民族ではない。
Pesta Kaamatan 収穫祭というのは、半島部ではニュースとして紹介されるが、実際にサバ州へ行かないと体験できませんね)

【定められた種類の運転免許を持たずに運転している外国人6万人を当局が追っている】
定められた該当種類の運転免許証なく、トラックやバスの商業車輛を運転している外国人 6万人を、道路交通庁が追跡していると、ある新聞が報じました。

外国人には、難民のための国連高等弁務官事務所が発効する難民カードの保有者も含まれており、また公共交通の車輛も関与しているとのことです。彼らは商業車輛運転免許(CDL)を所持していない。

「こういう外国人労働者が検問で見つかったら、と道路交通庁は法律に基づいて車輛も押収します。そして雇用者に罰金を科す。」 と道路交通庁のクアラルンプールの長は語る。

こういう違反件数は2014年に13万6千件あった、2015年は5万5千件あったと、その新聞は報じました。

道路交通庁のクアラルンプールの長は説明する、「公共サービス用自動車免許(PSV)と貨物自動車免許(GDL)を取得できるのは、マレーシア国民に限られている。」 「外国人で商業車輛を運転したい者は、まず商業車輛運転免許(CDL)を取らねばなりません。」

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