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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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5月6日のマレーシア記事

【第3のLRT電車プロジェクトが始まる】
(クアラルンプール圏の電車網の1つである LRT電車として3番目のプロジェクトになる) LRT3 プロジェクトが今月(2016年5月)から開始となります。 LRT3 プロジェクトは Bandar Utama地区から Klang市までの路線長 37㎞の路線を建設し、総工費は RM 90億です。
LRT3 路線では沿線住民200万人を対象に27の駅を新設し、2020年には完成を目標としている。

このプロジェクトを進めていく上で必要となる数々の仕事を請け負うための業者として、96社の中から選考されました。その結果、計44社が最終選考に選ばれました。この44社は2つのグループに分けられる。競争を基にして選ばれた22社が大きなインフラ建設を請け負う1つのグループとなる、ブミプトラ所有企業として制限的入札を基にして選ばれたもう 22社が別のグループです。

主たるインフラ建設の仕事には、この分野ではお馴染みの大企業のほとんどが最終選考に選ばれました: 名前をあげれば、Gamuda Bhd, Bina Puri Holdings Bhd, Crest Builder Holdings Bhd, WCT Bhd , IJM Corp Bhd, Naza Engineering, Muhibbah Engineering (M) Bhd、 Sunway Construction Group Bhd などです。

長さ 2㎞のトンネル建設の入札ができる企業に選ばれたのは、Gamuda, IJM, Muhibbah Engineering, Naza Engineering, Putra Perdana Construction, Sunway Construction, Trans Resources Corp 、CT Bhd. の8社です。

この中で Gamuda はトンネル建設で最も経験がある。現在同社は  MMC Corp Bhdとの共同事業として、現在進行中の MRT電車プロジェクトのトンネル事業を一手に請負中です。このトンネル工費はRM 83億にもなる。この共同事業社 2社は MRT2 プロジェクトでも トンネル建設を請け負います。MRT2プロジェクトは Sungai Buloh-Serdang-Putrajaya路線を建設します

IJM はパハン州とスランゴール州に建設中の工費 RM 13億、水移送トンネルプロジェクトを請け負っている企業です。

国家資本の企業 Prasarana Malaysia Bhd がプロジェクトオーナーである LRT3 プロジェクトはこれから入札工程を催すことになり、入札期間は今月から始まる。このプロジェクトには施主パートナーとしてMalaysian Resources Corp Bhd と George Kent Bhd が加わっている。
Prasarana Malaysia Bhd の最高経営責任者は語る、「LRT3のための入札はオープンで透明で誠実に行われます。」

先の報道によると、LRT3プロジェクトで実際に契約が締結されるのは今年第3四半期からになるとのことです。

(Intraasia 注:クアラルンプール圏はこのように電車建設プロジェクトが目白押しです。LRT電車よりサイズの大きい電車を走らせるMRTプロジェクトは現在MRT1が進行中で2017年には開通する予定です。MRT2は路線引きが既に決定している、さらに MRT3も計画中だ。
ところで LRT2 というのは、1990年代から走行している SriPetalign路線と KelnaJaya路線を結ぶ延長路線プロジェクトのことだろうか? それとも全くの新規プロジェクト路線のことだろうか? なお延長路線の様子を写した写真はツイッターで紹介していますよ。 
あと10年位経てば、計画中のほとんどの電車路線が開通していることになるので、クアラルンプール圏の電車網はかなり拡大する。)

【クランタン州で線路上に寝ていた男が列車にひかれて死んだ】
マレー鉄道の線路上で1人の男が寝込んでいた1人の男性が列車にひかれて死亡しました。

事故が起きたのはクランタン州の Temangan地方で時間は午前5時頃です。警察によれば、マレー鉄道職員から通報があり、(始発駅の)Tumpatを出発して Dabong駅へ南下する列車が線路上で寝ていたであろう男に追突したもようでした。

死亡したのは29歳の男性で麻薬常習者と思われる。現在病院へ送って検視が行われています。

(Intraasia 注:奇怪な事故であり、報道内容からは自業自得みたいです。マレー鉄道の線路内へは簡単に入れる区間は多い、なんら囲いがしてないからです。とりわけクランタン州内にはそういう場所の方が多いでしょう。 普段から人々は日常生活圏の中にある線路を横切ったりするのはごく普通であり、さらに近道として線路を歩くことも全然珍しくない。
Tumpat - Dabong 間を運行するのは鈍行列車です、こういう鈍行列車は地元の人たち、特に生徒たち、の足となっているはずだ。 )

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