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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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5月9日のマレーシア記事

【マレー鉄道複線電化区間での接触脱線事故は重大である】
マレー鉄道西海岸線の複線電化区間で、南下する(従来型の)急行列車と 北上するETS電車列車が接触して複数の車輛が大きく脱線する事故が起きました(8日に既報)。 両列車に合計500人ほどの乗客が乗っていました。

運輸大臣は記者会見の場で、この事故の調査報告書が整うまでには1週間ほどかかると、述べました。「この事故は重大です。従って調査が終わるまで両列車の運転士を職務停止にした。」 「もし前方に障害があれば普通なら列車は停止するはずなので、こういう形の事故はまず起きないであろう。」

「両運転士が安全装置を無効にしたのかどうかを、我々は徹底的に調べなければならない。」 「マレー鉄道は特別調査チームを組織しました。」
「当局は現在事故現場を片付けている最中です。事故が起きた区間は9日には再開することになるでしょう。しかし単線通行だけになるので、運行に遅れはでるでしょう」

(Intraasia 注: 人身に関わる事故ではなかったといえ、この事故は重大です。なぜならこれまで数多く起きてきたマレー鉄道の事故は非電化単線時代ですが、今回は複線電化し、最新の車輛を投入してから起きた見過ごせない事故だからです。 線路や運行システムに起因する問題なのか、それとも運転や保線に関わる人間が原因となる事故なのだろうか?
etsnewcar-2016_06.jpg
Intraasia は昨年に続いて今年も ETSに乗りました。その時気がついたのは、複数人いる女性車掌のいい加減な勤務態度でした。駅で止まると新たに客が乗って来る、その都度車掌は切符を確認する職務があるが、それをきちんとこなしていなかった。携帯でおしゃべりなどをしているのを目にした。 
ETS は従来の列車とは違って若い車掌などを採用し、制服も従来とは全く異なるおしゃれな服を身につけている(上の写真は2016年に撮影した女性車掌)。 従業員の勤務態度に何かが欠けているのは、いつか安全にかかわることにもつながりかねないと、その時思った。)

【トレンガヌ州で200組を超えるムスリムカップルの集団結婚式を行う】
トレンガヌ州では5月14日に 217組のムスリムカップルが集団結婚式に参加します。この集団結婚式はトレンガヌ州家族発展基金が主催して、州内の8つの行政地方にあるそれぞれのモスク(複数)で、午前8時から一斉に始める計画です。

トレンガヌ州女性と家族とコミュニティー発展委員会の議長は記者団に語る、「参加するムスリムカップルの内訳は、 Kuala Nerus地方から37組、Kuala Terengganu地方から33組、m Marang地方から29組、 Kemaman地方から27組、 Dungun地方から25組、 Besut地方から23組、 Setiu地方から22組、 Hulu Terengganu地方から 21組です。」

「これはトレンガヌ州政府が実施し、同基金が運営する、これまでで最大の(ムスリム)婚姻儀式です。参加者434人はいずれも トレンガヌ州生まれの男女です。」

「結婚披露宴の方は、5月22日 午前10時半から、各地方で設定した場所で行います。参加客の総数は 1万5千人になるでしょう。」
「その披露宴に日には、集団結婚式に臨む全てのカップルはそれぞれの結婚カード、及び州政府がスポンサーである BSN(Bank Simpanan Nasional) のプレミアム預金証明書を受け取ることになる。」

(Intraasia 注:マレーシア人は一般に集団結婚式が好きである。華人の場合はバレンタインデーや数時ごろ合わせなど縁起の良い日にちに、同族会館などで行うことが知られている。ムスリムはもちろんモスクで行うが、こちらもイスラム教的解釈の良い日とか、公的機関の主催で行うようだ。この場合主として結婚式費用の節約が狙いのようです。
集団結婚式のようなイベントはもちろん個人の好み次第でしょうが、一般的に拒絶する捉え方はそれほど強くないように思われる。だからこそ毎年よくニュースになると言える。 )

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