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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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5月27日のマレーシア記事

【違法な木材伐採と野生動物取り引きの国家としてマレーシアを載せた、国連の報告書】
初めて出版されたという、国連の世界野生生物犯罪報告書というリポートが今週発表されました。この報告書の中で、(複数の)違法取引面でマレーシアの国名が上がっています。

野生動物相と植物相における絶滅の危機に面した種の国際取引に関する会議の下で保護された、違法入手の材木をマレーシアが押収したことを、報告書は記している。
「熱帯木材の輸出国として、2013年にマレーシアはそのトップであり、345万立方メートルの木材を輸出した。」

「マレーシアは、アガーウッド(沈香)の違法輸出の主たる源となっている国家の1つである。2005年から2014年までに 7トンを押収した。」
「マレーシアは、象牙の主たる違法輸出先の中で上から2番目にあたる国家である。」 
「マレーシアは、世界でも有数の爬虫類の皮の輸出国である。しかしながら輸出されるその爬虫類の皮の多くは違法に採取したものであり、それが合法な供給網に組み込まれている。」

Traffic Southeast Asia の幹部は言う、「こういった取引面での研究は不十分である。爬虫類の皮の原産地に関する情報がもっと必要である。供給の何パーセントが違法化を我々は知りません。」 (Intraasia 注: この団体は世界的なNGO? 自然保護団体? なのだろうか) 

マレーシアは象牙の主たる違法な輸出先であるが、その象牙の最終目的地は他国です。「それにもかかわらず、象牙がマレーシアを経由する、これが問題なのです。マレーシアは象牙の人気ある経由国となっている。」 「犯罪組織は取締りなどの少ない国を選んで、最終目的地へ送ります。」

Traffic Southeast Asia の幹部はさらに続けて語る、「マレーシアの法律はきちんとしている。しかし取締り官たちがそれを実行するときに良い法律となる。」

国連の世界野生生物犯罪報告書は次のように書く:「野生動物と森林の犯罪はある特定国だけには限らない、グローバルな問題です。」

【AirAsia の今年第1四半期はかなり好業績だった 】
AirAsia Berhad の2016年第1四半期の業績が上場しているマレーシア証券取引所(Bursa Malaysia)で発表されました。 

3月31日締めの第1四半期は好調で、純利益が RM 8億7780万に増えました。これは対前年同期比で6倍近い数字です。業績好調の要因は売り上げ高の増加とジェット燃料の値下がりです。
以下のパーセントの数字はいずれも対前年同期比です

AirAsia Berhad は説明する: 大幅な利益増に貢献したのは 売上高が 31%増加して RM 17億になったことである。 また平均燃料価格(ジェット燃料)は バーレル当たり US$56です。1年前はUS$79だったので、29%下落した。

乗客数の伸びが 17%、 平均基本運賃が11%増加して RM 166、 2015年第1四半期は RM 150でした。 
乗客一人あたりの付随収入(いわゆる Add-onのこと)も増加して RM 50になった、これは5%の増加です。 座席利用率は 85%、 1年前に比べて10%も増えた。

AirAsia Berhad の総負債高は 2016年3月時点で RM 109億になる、現金残高を差引くと純負債額は RM 92億です。
同社は今年第2四半期も マレーシアでの強い乗客需要があると予測しています。

(Intraasia 注: AirAsia Berhad とはマレーシア AirAsia のことであり、 AirAsia グループの中核企業であり且つ稼ぎ頭です。 座席利用率85%というのは、確かに業績が良さそうな数字です。付随収入が基本運賃の3分の1にあたる、この数字から言えるのは多くの乗客は運賃以外にいろいろと支出して AirAsia の業績に貢献しているということですね)

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