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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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7月11日のマレーシア記事

【サバ州東海岸でまたまたフィリピン人武装グループによる誘拐連れ去り事件が起きた】
(参考情報と地図) サバ州東部海域夜間禁止令は数十回も施行延長が宣言されてきた、直近の延長発表では確か 2016年7月22日まで延長と宣言された。ずっと以前に掲載した夜間禁止令の対象地域を示す地図をまた掲げておきます。 ここに示した禁止地域と海域は、特別な防衛・治安組織である サバ州東部特別保安指揮區 (Esscom) の管轄下にある)

sabaseacurfew.jpg

フィリピン最南部の Jolo 島に根拠地を置くムスリム武闘グループ Abu Sayya に関係した、身代金要求の誘拐をビジネスにしている武装グループがまたまたサバ州海域に進入して来て誘拐を行った。 つい最近フィリピン治安部隊は彼らの隠れ地を攻撃したというニュースが流れていたばかりです。

この悪名高きこのグループに今回誘拐されたのはインドネシア人 3人です。 ただ複数ある小グループのどれが実行したかはわかっていません。

(サバ州東部特別保安指揮區 (Esscom) 下にあって) 高度警戒に指定されている サバ州 Lahad Datuk 地方の Tungku の海に、7月9日深夜前に5人の武装グループが侵入しました。彼らはマレーシア船籍のトロール漁船で働く インドネシア人3人を誘拐して、インドネシア領海方面へ逃走しました。

現場は Kampung Sina-kutから3カイリ離れた海上です。 そのあたりはフィリピン海域である Tawi -Tawi 諸島に最も近接しているマレーシアの海域です

この際 他の船員である 海Bajau 族3人とインドネシア人1人は連れさられませんでした。連れ去られたインドネシア人3人は30代と40代です。
サバ州警察の長官は語る、「サバ州東部特別保安指揮區 (Esscom) は治安部隊に対して彼らを探して捕まえるように指示を出した。」

(Intraasia 注: これまで何回起きたか、覚えてられないほど回数多く起きている誘拐連れ去り事件です。旅行者や養殖場、レストランのオーナーなどが誘拐の対象になってきた。今回はマレーシアで働くインドネシア人が被害者になったわけだ。
マレーシアはサバ州東部特別保安指揮區 (Esscom) という特別な組織まで設けて警備している。しかしながら、 フィリピン海域に隣接し、広い面積、賊たちの手慣れた行動、といった要因からどうしても侵入を完全には防ぎきれない、マレーシア治安部隊は懸命に努力しているだろうから一概に批判するのは酷だと感じる。 この地域を訪問する旅行者らは誘拐の対象にならないように気をつけるしかなさそうです)

【イスラム国 (IS) が広義のマレー語圏の支持者向けに発行物を発刊したというニュース】

イスラム国 (IS) は東南アジアでその影響力を増そうとしており、東南アジア地区におけるイスラム国 (IS) 支持者向けに、マレー語発行物を発刊しました。

それが Al Fatihin という 紙名のマレー語新聞 (機関紙と呼ぶべきでしょう)であり、6月20日南フィリピンで発行されたと、あるマレーシア語紙が報じました。この新聞はフィリピン南部だけでなく、マレーシア、インドネシア、ブルネイ、シンガポール、タイ南部、でも配布されることになる(ことが目論まれている)

(Intraasia 注:Al Fatihin  というアラビア語単語は征服者という意味だそうです。 マレーシアやインドネシアではイスラム国 (IS) の出版物を手にしているだけで逮捕されるのは間違いないから、どうやって秘密の配布網に載せるのだろうか)

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