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「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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7月15日のマレーシア記事

【マハティール元首相は新党結成に向かっている】
マハティール元首相は新しく政党を結成するとの話を認めて、自身が創設メンバーの1人になるとのことです。
元UMNO(マレー与党、名称は統一マレー人国民組織)総裁でもある元首相は記者団に述べました、「新党は”マレーシアを救おう運動”の構成政党としてその一翼を担うことになる。」

「この運動と同じような目的を持った組織にまだ属していない人たちを代表する、そういう新しい政党を立ち上げる必要があると考える。」 「 救おう運動の人たちは(私の考えを)受け入れると言いました。」 元首相は”マレーシアを救おう運動”の人たちと会談した後です。

「 私は新党の指導部に入るが、必ずしも党委員長ということではない。」 「新党の出発はまだ決まっていないが、できるだけ早く結党を進めていきたい。」

「ナジブ首相に反対する人たちの中には、必ずしも現在の野党各党に参加するのが適しているわけではない人たちがいる。そこで我々はそういう人たちに受け皿を提供するわけです。」 「希望連合 (Pakatan Harapan)の人たちでマレーシアを救おう運動に参加しているのは、あくまでも個人として参加している。」、

マハティール元首相は次の総選挙に出馬するとの見方を否定しました。

(Intraasia 注:もうすぐ91歳になる、なったのかな? マハティール元首相は、古巣のUMNO(マレー与党、名称は統一マレー人国民組織)から様々な批判と攻撃を受けながらも、先日”マレーシアを救おう運動”を立ち上げた、そして今度は政党も創立するようです。 救おう運動と新党がどのくらい成功するのかわかりませんが、意気軒高であることは間違いないでしょう。 
自らが22年間のUMNO総裁時代に強化した UMNO体質は崩れない。さらにその首相在職時代に様々な マハティール首相批判勢力を強硬に抑えた事実は消えない。マハティール元首相は、現在のナジブ首相及びUMNO指導勢力に敵対しているだけでなく、過去の自らのレガシーにも対峙しようとしていることになる)

【あるテロリズム問題専門家による、タイ深南部の分離主義者たちを捉える見方】
マレーシア国際イスラム教大学の教員?でもある テロリズムの専門家は語る、「(タイ深南部でタイ当局と戦っている)深南部分離を求める、複数の武闘主義者グループは必ずしもイスラム国 (IS) 流のテロを支持はしていないが、彼らはイスラム国 (IS) の思想を取り入れている。」 

「 マレーシアはタイ深南部での紛争を見過ごすべきではありません。深南部のムスリムの間ではイスラム国 (IS) の支持が多いからです。」
「深南部分離を求める武闘主義者グループの者たちは、シリアやイラクへ行くことはない、それは彼ら流の戦いを信じているからです。分離主義者たちが、マレーシアを害するとは思わないが、彼らが隠れ地としてマレーシアを使うことは考えられる。」

ナラティワット県、ヤラー県、パッターニー県からなるタイ深南部では、2004年に不穏化が始まって以来、これまでに(ムスリム分離主義者、タイ当局、市民の合計)犠牲者として 6200人を出している。負傷者はさらに多く1万人を超える。
このムスリム多数派の3県は、かつてマレームスリムスルタンの支配国でしたが、1909年にタイ(当時はシャム)に併合された。

(Intraasia 注:5年以上当サイトをご覧の方ならご存知のように、Intraasia はタイ深南部に25年以上もの長年訪れ続けてきたことを基に関心事を書いている、ごくごくまれな日本人です。最近イスラム国 (IS)に参加しているマレーシア人戦士らが、マレーシア、インドネシアだけでなくタイ深南部にも向けてプロパガンダ動画を宣伝しているとのニュースを読んで、気になりました。なぜなら、タイ深南部ではこれまでイスラム国 (IS) 型のテロは起きていない、つまりタイ市民を巻き込んだ無差別爆弾テロはかつて盛んだったが外国人を狙ったテロは全く起きていない。
深南部で6千人以上もの人間が死んでいるのに、タイとマレーシア以外の国ではその深刻さがほとんど知られていない、それは外国人が標的になっていないからでしょう。世の外報マスコミの報道スタイルにはこういう特徴がある。 Intraasia は分離主義者たちがイスラム国 (IS) のスタイルに感化されないことを切に願う。) 

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