【ムンバイのテロリストグループにマレーシア人を装った者がいるとの外電報道】インドのムンバイで起きた大きなテロ事件では、実行犯のイスラム武装グループの9人は最終的に治安部隊に殺されました。このテロリスト中の数人はテロ実行前にマレーシア人を装っていた可能性を否定できないと、マレーシア内務大臣が明らかにしました。「(これまでにも)多くのグループがマレーシア人身分証を手に入れようとしている、マレーシアは平和で安全な国だと知られているからです。」 外報でテロリストがマレーシア人を装ったと報じられたことが事実であるか、マレーシア当局は確かめようとしています。テロリストからマレーシア住所を示すものとマレーシア発行のクレジットカードを所持していたとの報道があります。「マレーシア当局はインド側の調査を手伝います。」
【マレーシアに戻る乗客を迎えに飛行機を飛ばす両社】バンコクの空港閉鎖でマレーシアに戻れない乗客を連れ戻すために、マレーシア航空は30日に3便、とAirAsia は1日と2日に各1便の2便、タイのU-Tapao 空港へ臨時便を飛ばしました。さらにFirefly は1日にプーケットへ迎え便を飛ばします。
【公正党の指導者アンワルの演説】公正党党大会の最終日に指導者のアンワル元副首相は、できるだけ早急にPakatan Rakyat(野党連合)は政権を握ると強調する演説をまた行いました。しかし今回は(これまでと違って)具体的に何時かとは語りませんでした。「もうすぐ我々は政権に就くべくPutrajaya に入ります。」「Barisan Nasional(与党連合)のから鞍替えする議員の数は十分ある。」
【クランタン州の浸水がつぎに起こるのは下流となるコタバルだろうとの予想】降り続く雨で水害に見舞われているクランタン州では、避難者は1500人ほどに減りましたが、最悪の事態は終わっていません。それは次に浸水が起こりそうなのは人口が集中した、コタバル、トウンパット、バチョック地方だと予想されるからです。タイのスンガイゴロックに隣接した国境の町、ランタイパンジャンは浸水が起きています。 トレンガヌ州でもいくつかの地方で冠水浸水が起こり、避難者が出ています。
【マレーシアのエイズ患者及びHIV感染者数】保健省のまとめた数字では、マレーシアでの HIVウイルス感染者の新規発生は今年上半期で1766人で、年末までには3500人ぐらいになると推測されています。これは昨年より減っており、2007年は年間で4549人でした。2006年は5830人、2005年は6120人。新規発生者数が最高であったのは2002年の6978人でした。
2008年6月時点で統計に加えられているエイズ患者及びHIV感染者数は、1986年からの通算で82704人です。あまり良くないニュースとして、この何年か新規感染者数がなぜ減っているのかがはっきりとわかないことです。マレーシアエイズ協議会の相談役は語る、「このはっきりした理由がわからないので、エイズ協議会が行ってきた防止プログラムが成功したかどうかがわかりません。」 協議会の議長は語る、「マレーシアの人口を考えれば、この減少した数字でもまだ高い。」
最もHIV感染者になりやすいのは、依然として麻薬使用者です。以前に比べて女性の感染者が増えたと、臨床例からわかると、議長は語る。全体のエイズ患者及びHIV感染者数の内、男性が75542人、女性が7162人です。年齢別では 93%が20歳から49歳です。 全体の59000人が麻薬使用者です。
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