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12月23日の記事

【ランカウイ島の隣島の浮き桟橋がほぼ水没 】
ランカウイ島のすぐ脇にあるTuba 島の波止場にある浮き桟橋が崩れて半分以上水没してしまいました。この波止場はTuba島の村民が本島であるランカウイへの往復と物々の輸送に使われています。 村人は水没しかけた桟橋の替わりに、近くの波止場を使うことになります。Tuba島の村開発委員会の議長は訴える、「ボートの運営者が桟橋が揺れていると感じていました。そして安全な場所へ移したのです。幸運にも死者がでませんでした。」 この波止場は8年前に予算RM 900万で建設されたとのことです。

「村開発委員会は以前から当局に波止場の安全性を問題にしていました。桟橋から水をかき出さなければならなかった。こういったことは無視されていた。」 ランカウイの議員は語る、「波止場に費やした金が無駄になってしまった。村民のために別の暫定波止場を作らなければならない。」

(Intraasia注:ランカウイ島にある Kuah町の国際波止場は、立派なビルと堅固な桟橋が作られています。その場所からすぐ近い海岸にはお粗末な波止場があり、木を渡した桟橋があり、Tuba島などへ行く小さな渡船と観光用ボートが桟橋に沿って並んでいます。Tuba島に宿泊施設はありますが、ランカウイを訪れる人のいったいどれくらいが訪れるかですね、容易に想像できる少なさであることは間違いありません。巨大な開発資金をランカウイにつぎ込んできた国と州の開発当局は、村人の生命線でもあるこうした波止場桟橋にもう少し心を傾ける必要があると、Kua波止場横のその小さな桟橋脇を訪れるたびに感じました。この2年ランカウイを訪れてないので、もし最近改良されたのであれば、コメントの一部は訂正することになりますが)

【解雇される労働者数の予測】
数日前サラワク州クチンで、米国ハードディスクメーカーのWesternDigital が来年早期に工場閉鎖して従業員1500人を解雇すると発表しました。人的資源省は、この人数を入れて今後3ヶ月で少なくとも5000人弱は解雇されるであろうと、明らかにしました。137の事業主でその多くは電気産業分野です。「我が省は労働者が補償を得られるようにします。雇用法に基づいて、従業員の勤続年数毎に補償を得られることになっています。例えば、勤続2年以下は補償額は1年あたり10日間の給料分です。勤続2年を超え5年までの者は、1年当たり15日間の給料分であり、勤続5年を超えたものは、1年当たり20日間の給料分です。」

「雇用者は人員縮小、解雇、自主退職募集を行う30日間前に人的資源省に通知しなければなりません。」 「外国人労働者の場合、解雇されたら自国へ帰国しなければなりません。」

(Intraasia注:零細及び小規模な会社までがこういった規則を守るかどうかいささか疑わしいところです。来年経済の厳しい予測がますます強まる折に、解雇されたら同程度の職を見つけるチャンスはかなり減ることは誰でも想像ができますね)

【マレーシアパスポートが悪用されている】
ロシアで開催された国際刑事警察機構の会議に警察庁長官が出席しました。それを基に副長官は語る、「国際刑事警察機構の提供する記録によれば、マレーシアパスポートがテロリストを含めて悪人人悪用されている、たくさんの事例があることになっている。そして会議で話題になりました。我が国に悪いイメージを与えています。国内または国外の秘密組織がこうしたことを行っているのかを調査中です。悪用されているマレーシアパスポートが本物であるかはまだ詳細がわからない。どのようにして得たのか、それはそういう組織の仕業かを知りたい。」

「マレーシアは国際麻薬密輸組織の中継地に以前からなっています。最近はマレーシア女性が運び屋に仕立て上げられている。」

【Firefly はさらに新型プロペラジェット機を購入する】
マレーシア航空の子会社であるFirefly は最近フランス製のプロペラジェエット機の5機目の配達を受けました。さらに5機を来年配達されます。 現在まで使っている古いFokker50型機の3機はまもなく使われなくなります。新型プロペラジェエット機は72座席で機内騒音も低いとのこと、さらい燃料効率も20%向上します。

(Intraasia注:Firefly はAirAsiaほどではないにしろ、思った以上に路線拡大に励んでいますね)

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