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Selamat Datang ke Malaysia !
「新聞の記事から」は日本人が興味を抱きそうなことだけを対象にしていません。幅広くマレーシアを姿を伝えるためにニュースを選びその解説を加えています。

(画像はM.I. さんの製作です)

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1月5日の記事

【新学年度開始日に水害で休校となる】
小中学校の新学年度が、4日からクランタン州、トレンガヌ州、ケダー州で始まり、5日からその他全ての州で始まります。
クランタン州では降り続く雨で各地で浸水冠水の被害が出ています、そのため州内の小中学生3万人が初日に登校できない事態となりました。州教育部の長官に寄れば、6つの郡で水害が発生していることから、「安全のために、影響の出ている郡の全ての学校を休校する決定を下しました。郡の教育関係者を集めて会議を持ったが、たくさんの学校が浸水しています。」
Psir mas地方とRantauPanjang地方が一番影響の出ている郡です。州の灌漑部によれば、州内の4つの川では危険水位を上回っています。

雨の被害が出ているパハン州では、クアンタンで最も多くの避難者が出しており、1400人弱です、序でPukan地方の900人です。他の地方でも避難者が少数出ています。
トレンガヌ州でも水害が発生しており、Kemaman地方などで470人の避難者が出ています。

(Intraasia注:12月1月は東海岸側ではしばしばこの種の冠水浸水に見舞われ、年中行事化してます。道路は切断されるし、家には浸水するしで大変ですよね。この時期東海岸への旅行は予定が狂う可能性が大でしょう)

【マレー鉄道の踏み切りは100箇所以上が危険である】
運輸大臣(華人)は、マラヤ鉄道が昨年実施した調査の結果を明らかにしました。その調査では、平面踏み切りの100箇所以上が安全ではないとされています、例えば踏み切りに設置されている道路を塞ぐための柵がなくなっていたり、壊れているとのことです。「政府は市民の安全が心配であり、問題解決の行動を取ります。現在踏み切りの柵を向上させています。」

(Intraasia注:まあ、特に驚くことのない言説ですな。マレー鉄道の危険性は前から変わらないからです。私が2000年に「今週のマレーシア」で書いたコラム第210回『度重なる脱線事故を起こしているマレー鉄道の紹介されかたを考える』をどうぞお読みください。このコラムはマレー鉄道の本当の姿を知らずに能天気な紹介記事を垂れ流している、日本のあほ旅行マスコミを批判する意味合いも込めて書いたものです。なおIntraasiaは鉄道好きですからマレー鉄道は昔も今も乗っていますよ、そういう実態を承知した上でね)

【ライバルバス会社に襲撃された?】
小さなバス会社 Permata Kiara はクアラルンプールのJalan Ampang にあるバス発着場と Setapak ,Gombak 方面へのバスを運行しています。同社はSetapak Jayaにあるバス停兼空き地にバスを駐車させていたところ、深夜なに者かによってバス3台とバス停が壊されました。1台のバスはタイヤが溝に落ちてしまっていました。同バス会社のマネージャーによれば、「ライバル会社から脅しを受けていた。これは2回目のできごとで、去年3月には公衆の面前でバスの窓が割られました。」 「警察訴え届けを出したが、何の行動も取られなかった。目撃者が少なすぎるということでした。」

「運転手はバスの運転を怖がっています。我々はライバル会社がならず者を雇って送り込んでくるのではないかと心配しています。実際別の会社は同じような被害でSentl警察署に届けを出しました。」

(Intraasia注:1方面にしか路線を持ってないバスですね、何回か乗ったことはあります。陰湿なありかたがまだ残っている様子が伺える記事です)

【タイ深南部の爆弾テロ】
タイ深南部が不穏化状態に陥ってちょうど5周年を迎えました。これまでに武装反抗ムスリム組織、警察軍隊、一般市民の中から合わせて 3500人ほどの犠牲者が出ています。その内昨年2008年は600人ぐらいが殺されました。

今月初めのテロ事件では、ナラティワット県にあるタイ鉄道の駅敷地で、駐車した車に仕掛けられた40kg爆弾が炸裂しました。警察を狙ったものですが、そのテロでは被害者は出ませんでした。

(Intraasia注:鉄道駅と市場はタイ深南部でいつも私が利用するまたは訪れる場所なので、そういう場での爆弾テロニュースにはまこと嫌になります。タイ新政府は南部が基盤である民主党の首相ですけど、深南部問題はそんなことでおいそれと片付くことはないという論に私も同感です。深南部はいまや軍隊の存在が強い地域であり、政府の多少の政策変更程度で解決するとはとても思えませんね)

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