【バドミントン男子シングルで優勝】クアラルンプールで開催されたバドミントンのマレーシアオープンで、マレーシア男子女子選手団の中で唯一人最後まで勝ち残った男子シングルの 李選手は、韓国選手を破り優勝しました。圧倒的に観客が李選手を応援する中、彼はマレーシアオープン5回目の優勝を遂げ、優勝賞金US$15000を手にしました。
【Damansara地区がスランゴール州で最も高い犯罪率】スランゴール州内で Damansara地区が最も犯罪率の高い地区だと、スランゴール州警察の長官が明らかにしました。「Damansara地区が人気良いことから、種種の犯罪者を引き寄せており、結果として最も高い犯罪率となっている。2008年にDamansara地区はペタリンジャヤ(市)警察の記録した犯罪の30%を占めています。別の言い方では、スランゴール州全体の犯罪発生数57000件の16%になります。「 Damansara地区は金振る舞いの良い街区や裕福な商業地を持ち、人口密度が高いからです。そこで物品・車窃盗、ひったくり、空き巣、といった犯罪対象になりやすい。」
Damansara地区は bandar Sri Damansara, Bandar utama, Damansara Damai, Damansara Impian, Damansara Jaya, Damansara perdana, Damansara utama, MUtiara Damansara, SunwayDamansara, Kota Damansara,Pelangi Damansara, Ara Damansara 、Tropikana Golf Resort などから構成されています。ごく最近 bandar Sri Damansaraに警察署がオープンしました。 長官は語る、「今年は警察官とパトロールを増やしもっと犯罪防止に力を入れます。住民などからの協力が不可欠です。」
(Intraasia注:Damansara という名は価値が高い、人気が良いのでデベロッパーは競ってその名を付けた地域名にしていますね、上記を見れば明らかです。多くはこの10年から20年の間にできた住宅商業地ですね。Kampung 何々という住所はもちろん私の住む古い地区名でも都会の華やかな中流層イメージにはなりません、Damansara に住んでいるということが、裕福な中流階層人のイメージを上げるわけです)
【華語教育組織の内紛】(マレーシア華語教育界の総本山組織ともいえる) 董教総が経営する、Kajang にある 新紀元学院(カレッジ)では年末で退任させられた前院長派と経営陣が対立する内紛が、昨年からずっと続いています。(華語新聞はこの問題をもう何ヶ月もかなり大きく報道しています)
その新紀元学院の卒業式において、演壇で演説していた理事会の議長が、元卒業生と見られる男性に顔を殴られるできごとが起きました。彼は董総の議長でもあり、華人界では有名人物であり、彼は前院長の解任を支持したグループに属します。議長はまもなく救急車で病院に運ばれて治療を受けました。董教総はこの暴力事件について、警察に訴え届けを出しました。殴った男性は逃走してしまいました。
(Intraasia注:華語新聞だけは当然ながら、この事件を第一面で大きく報道しています。新紀元学院内紛は華語新聞がもっぱら報道しているだけで、他の言語新聞ではほとんど報道されていないでしょう。董教総は公教育と民間教育の両分野で華語教育をまい進する組織であり、その少なからずは華語崇拝の”大中華主義者”ですね。マレー語至上主義のマレー民族主義者と英語崇拝の英語万能主義者、この3つの勢力がマレーシアの言語教育界の3大勢力です)
【サラワク州南部は大雨で水の被害が出ている】サラワク州南部のクチン、Samarahan地方、Sri Aman地方では最近にない大雨のために各地で浸水冠水が起こっています。状況は悪化する可能性もあり、気象台は警告を出しています。日曜日の時点で3700人の避難者が出ています
【Airasia Xは日本の3箇所にフライトを飛ばしたい】長距離格安航空Airasia X は今年末までに日本へのフライトを開始したいとして、「新型A330-300 機が配達されてから、日本の少なくとも3空港へ飛ばしたい。」と同社の最高経営責任者は語りました。 昨年10月から日本側がマレーシア人の入国に関して、出国切符と宿泊の確定を示す書類の必須提示を緩和したとのことです、「我々は日本側にAirAsiaの切符方式を説明したところ、了承を受けました。」
昨年半ばAirasia X は日本の入国規定の厳しさから日本飛行を遅らせざるをえないと明らかにしていました。最高経営責任者によれば、3箇所の空港とは、北海道、大阪、福岡です。
(Intraasia注:もっと早く開始してくれないかなあと、強く願っております。インターネット購買時代の現代、どの国であれ復路または出国切符提示というようなアナクロな規定は止めるべきです、さらに宿泊予定場所の証明などというばかげた規定は即廃止すべきです。予約なし飛込み宿泊は当然できるし、ラブホテルやカプセルホテルにだって泊まれるのです。今でも多くの国はこうした規定で節約旅行者に嫌がらせをしています。Intraasiaは何回もこの種の嫌がらせを受けたことがあります)
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