【2008年の外国人観光訪問者数は2200万人】観光省が発表した、2008年外国人旅行者のマレーシア訪問者数統計です。2007年の2090万人より増加して、2008年は2200万人でした。その内最多訪問者数の国籍はシンガポール 1100万人、インドネシア人 243万人、 タイ 149万人、 ブルネイ 117万人 です。 内閣の観光委員会の今年の目標は外国人旅行者数 2000万人に決めました。
近場の国ではなく遠方の国でマレーシア訪問者数が2008年に大きく増えた国: カナダ 65%、 オランダ 63%、 ロシア 56%、 フランス 44%などです
【bomoh に乱暴される女性客の実数は多い】ジョーホール州においてbomoh(祈祷師、まじない師)によって強姦されるまたはみだらな行為を受ける女性の数は、恥ずかしさから届けない人のことを考えれば、実数は報告された数より恐らく多いだろうとみられています。州の女性・家族・コミュニティー発展委員会の議長は語る、「被害者は警察への訴え届けを出して欲しい、それが他の被害者へ広がることを防ぐことになる。女性がその病を”治してもらい”にBomoh のところへいくのは珍しいことではない。政治家の中にもBomoh の所へ行く人がいます。」
被害者の女性、10代から20代前半、が明らかにしたところでは、Bomoh は女性のアシスタントさえ用意して、被害者となった女性に間違ったことはしてないと説得するとのことです。
(Intraasia注:マレー人にも華人にもインド人にもbomoh, タンキーといった祈祷師類にすがる人がいるのは知られた事実です。まあ、それ自体は個人の自由ですけど、その”呪術”の虜にされて被害を受けるということのようです、確かに新聞でこの種の被害は時々報道されていますね)
【マレーシア航空は国内路線で燃料費追加代を停止した】マレーシア航空は、14日から国内路線では燃料費追加代の課金を停止します。世界的石油価格の下落を反映し、競争力をつけるためだと社長は説明しています。国際路線においては、燃料費追加代を値下げしました、対象路線は:韓国路線、日本路線、フランス路線、香港路線、シンガポール路線です。 「他の国際路線では、その路線において主要な航空会社が燃料費追加代を停止すれば、マレーシア航空も追随します。」
【円とリンギットとの両替率】1万円を銀行で両替するとRM 395.6 入手します。
(Intraasia注:毎日為替欄を見ているわけではないので、えーと驚きました。なんと円からの為替レートが限りなく 4.0 に近づいているではありませんか!!リンギット売り円買いはすでに4.0の壁を超えた。一体全体どうなっているの? という驚愕のレートです)
【タイ軍と警察は深南部で容疑者を拷問にかけているとの主張】不穏化状態に陥って5周年を過ぎたタイ深南部では、タイ軍隊と警察がムスリム容疑者をごく普通に拷問にかけていると、アムネスティーインターナショナルが発表しました。拷問はいろんな手段にわたるとのことで、その結果死亡した容疑者は少なくとも4名はいるとのことです。深南部不穏化以来、治安部隊、武装反抗グループ、一般市民の合計死亡者はすでに3500人を数えています。
「蜂起行動は残虐な行為を生んでいるが、それだからといって治安部隊の行為を正当化するものではない。拷問は違法であり、深南部の状況が示すように、住民を離反させている。バンコクの政府と軍隊トップはしばしば拷問反対の指示をだしているが、その行動は変わっていないし広範囲に及んでいる。」 とアムネスティーは主張する。「新首相は、違法行為が報告されている20箇所の非公式拘留所を閉鎖すべきです」
一方ナラティワット県では道路際の仕掛け爆弾で軍隊車輛に乗っていた兵士数人が怪我し1人が死亡しました。パッタニー県では男性2人が襲われて射殺されました。
(Intraasia注:深南部の武装反抗は極めて深南部に限定されており、他地域に広がっていることはまだないし、その可能性もなさそうです。タイムスリムは深南部が圧倒的に多いとはいえ、南部各県にも少なからず住んでいます、もちろんバンコクにもコミュニティーがある。深南部はタイムスリムのいわば本拠地であり且つ地理的な特徴もあります。住民の多数派は武装反抗を支援はしてないでしょうが、といって万を超えて駐留しているタイ軍隊と警察に協力的でないのは明らかですね。なぜか?それが深南部問題の根源なのです)
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