【今年の外国からの直接投資額は半減する見込み】(通産省の翼下にある)マレーシア工業開発庁が国際貿易と工業報告書2008年を発表する際に明らかにしたところでは、今年受ける外国からの直接投資は昨年の額 RM 461億の半分ほどに減る見込みです。今年5ヶ月間で庁が承認した、外国からの直接投資額はRM 42億に過ぎませんでした。
マレーシアにおける投資の状況 −マレーシア工業開発庁の統計
プロジェクトの承認数: 2008年919件、 2007年 949件
総投資額 :2008年 RM 628億、 2007年RM 599億
外国からの総投資額:2008年 RM 461億 (73.4%)、 2007年RM 334億(55.7%)
国内からの総投資額:2008年 RM 167億 (26.6%)、 2007年RM 266億(44.3%)
通産大臣は、「マレーシアは中期的に見れば引き続き投資をひきつけることになります。2009年は10の貿易と投資代表団が計画されています。 マレーシアは2010年までに関税を下げることを約束しており、これ輸出と投資を奨励することになるでしょう。」 魚やパームオイル製品や鉱物など2100品目で2010年1月までに関税ゼロ化が約束されています。「 米と米製品の関税は現行の40%を20%に減らすことになるでしょう。」
【英仏海峡を泳ぎ渡ろうとしたマレー少女は途中で挫折】17歳のマレー少女が英仏海峡を泳いで横断に挑戦しました。困難な状況の中13時間弱の水泳の結果、海峡の中間地点あたりで横断をあきらめました。英仏海峡水泳と操船連合のメンバーは彼女を誉めて、「初めて冷たい水の海で泳ぎながら13時間も続いた。非常に意志が強い。」
【サバ州鉄道の改良工事は遅延している】サバ州立鉄道を改良するプロジェクトは当初昨年8月に終わるはずでしたが、技術的な問題で遅延しています。改良する134kmの線路において、とりわけbaufort- pangi 区間では線路を移す作業に技術的に支障が出ています。これは土地が十分でないことです。また petagas 地区でも線路架設に土地の問題がでています。
2005年11月に開始された改良工事では 60ポンドの線路を80ポンドの線路に変更します、80ポンド線路はマレー鉄道が使用しているものと同じです。さらに 10の駅を新設し、3つの駅を改良します。プロジェクトではさらに新しくディーゼル機関車を購入します:2機が客車用、2機が貨物用です。そしてマラヤ鉄道から改装した3台の客車も得ます。 こうした新規編成によって、乗客数を現行の1列車あたり100人から210人に増やせることになります。 現在工事のため Tanjung Aru - Papar 間は運休中で、Papar −Tenom 間だけで運行しています。
【ケニール湖の巨大魚に報奨金を出す州政府】トレンガヌ州奥地にある Kenyir 湖の魚に懸賞金をかけることをトレンガヌ州が発表しました。州政府はKenyir 湖での魚釣り禁止を7月2日から8月15日まで解禁すると決めました。 魚種の Arapaima gigas を生きた状態で釣った人には報奨金RM 1万をあげますと、州首相。Kenyir 湖開発公団が釣り人に許可証を発行しますが、他種の魚は逃がすことが条件になります。
この巨大魚は外来種とのことで、Kenyir 湖の魚生態に悪影響を与えることが懸念されています。州政府は受け取ったArapaima gigas をクママン動物園に移す意向です。
【ケダー州の連合から脱退を表明した行動党のいい分】ケダー州の州政府を構成する連合から、ケダー州行動党が脱退すると決めたことに関して、党の書記長でペナン州首相は説明する、「PAS党主体の州政府が行動党を考慮していないからだ。ケダー州と違ってペナン州では(少数党の)PASにも考慮を払っています。ケダー州のPakatan Rakyat(野党連合)が州民を平等に扱っていないことから、ケダー州行動党は問題を心配していた。」
Pakatan Rakyat(野党連合)側のその他の指導者陣は、急いでこのできごとを大きくしないような発言をしました。
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